高級輸入車の正規代理店を永年務めてきたコーンズだからこそできる安心・信頼・納得の査定・買い取りサービスです。現在下記モデルの強化買取を実施しております。
ネオクラシックカーの売却をお考えのご家族様、ご友人様をご紹介ください。
車両オーナー様ご本人からの買取依頼もお待ちしております。
期間中、ご成約いただいたご紹介者様、車両オーナー様には、コーンズのオーナー専用レストラン&バー「1861」での、特別ディナーをプレゼントいたします。
※2名様1組のチケットをご紹介者様とオーナー様に各1枚進呈いたします。
●本キャンペーンの注意事項
期間中、ご成約いただいた方には、コーンズのオーナー専用レストラン&バー「1861」での、特別ディナーをプレゼントいたします。
大切なパートナー / ご家族の皆様と、希少ワインを囲むリュクスなひと時をお楽しみください。
※誠に恐縮ですが、準備の都合上、ご来店希望日の一週間以上前でのご予約をお願い申し上げます。
Diabloは1970年~1980年代の「カウンタック」の後継車種である。前期のモデルはカウンタック同様にリトラクタブル・ヘッドライトを採用したが、1999年からフェイスリフトで日産・フェアレディZ(Z32)用のデンソー製(レンズはICHIKOH製)ヘッドライト部品をそっくり流用し、固定式ヘッドライトとなった。
Murciélagoは2001年のフランクフルトショーで発表されたDiabloの後継モデルにあたる。車名は19世紀に実在した伝説の闘牛に由来し、スペイン語でコウモリを意味している。鋼管によって複雑に組まれたフレームに斬新なデザインを纏ったボディのサイズは全長4580mm、全幅2045mm、全高1135mmと、Diabloから若干拡大。ホイールベースも延長し、2665mmとなった。
Gallardoは18世紀に多くの闘牛を生み出したブリーダー「フランチェスコ・ガヤルド」に由来している。1988年のジャルパが生産終了以来に復活した'ベビーランボ'とも言われている。