Huracán EVO RWD Spyder

ウラカン エボ RWD スパイダー

オープンエアとミッドシップ後輪駆動の組み合わせ

2020年5月7日(現地時間)、ウラカンEVOシリーズに新しいラインナップが登場しました。2020年1月4日(同)に発表されたウラカンEVO RWDのオープンモデル、ウラカンEVO RWDスパイダーです。

ウラカンEVO RWDがクーペモデルであるのに対して、ウラカンEVO RWDスパイダーは軽量なソフトトップを採用しました。ルーフを閉じた場合は、伝統的なイタリアンミッドシップカーのフォルムともいえるトンネルバックスタイルを継承。クーペモデルと同等の快適性をもたらします。

ソフトトップのルーフはわずか17秒以内で収納でき、50km/h以内であれば走行中でも開閉操作が可能になっています。ソフトトップを開けたスタイリングは、スポーティさとエレガントさを融合させた唯一無二のもの。フロントリアのデザインはウラカンEVO RWD(クーペモデル)を踏襲し、4WDのウラカンEVOスパイダーとは明確に差異化が図られています。

ウラカンEVOで定評あるアルミニウムとカーボンファイバーからなる軽量なハイブリッドシャシーを用い、同時にフロントの駆動システムを取り除いたことで乾燥重量は1509kgとオープンモデルとしては驚異的なウェイトに仕上げられています。これに、ウラカン EVO RWDと同様となる最高出力610ps(449kW)/8000rpm、最大トルク560Nm/6500rpmを発生するV型10気筒 5.2リッターエンジンをミドシップ。トランスミッションもウラカン EVO RWDと同様となる7速DCTを組み合わせています。

フロントとリアの重量配分は40:60。その最高速は324km/h、0-100km/h加速は3.5秒、0-200km/h加速は9.6秒という実力です。パワーウェイトレシオは2.47kg/psで、100km/hからの制動距離は32.2mという魅力的な数値がスペック表に並んでいます。

Overview

モデル概要

後輪駆動用の専用シャシーチューニング

ウラカンEVO RWDスパイダーのサスペンションには、前後ともダブルウィッシュボーンとパッシブショックアブソーバーを採用。最適化されたドライバーフィードバックを提供します。ブレーキはベンチレーテッドおよびクロスドリルスチールディスクを備えています。タイヤは特別に開発されたピレリPゼロで、19インチが標準サイズ。オプションで20インチサイズのタイヤのほか、カーボンセラミックブレーキも選択可能です。

いっぽうウラカン シリーズに装備されているドライビングモードANIMA(Adaptive Network Intelligent Management=アニマ)はRWD専用にセッティングされています。さらにパフォーマンス・トラクション・コントロール・システム(P-TCS)の採用などによって、後輪駆動の走りが楽しめるように設計されています。P-TCS はステアリングホイール下部に設けられたANIMAで統合制御されています。

その走りは、あらゆる状況でドライバーのアドレナリンの分泌を促進。鋭いコーナリングやドリフトさなかでも一貫してトルクを提供し、トラクションを保証します。特にルーフが下がっている状態では、スロットルに反応するV10サウンドにより、ドライバーの感覚をさらに刺激します。

ANIMAの「SPORT」モードでは、オーバーステアの角度が急速に増したときに、トルクを制限して車両の安定性とコントロールを得ながら、加速中に後輪を滑らせるドリフトの楽しみを味わえます。もっともスポーティな「CORSA」モードでは、ハイパフォーマンスな状態でコーナーを出る際のトラクションと敏捷性を最適化し、ダイナミクスとスピードを最大化します。

Movie

スペシャルムービー

Photo Gallery

フォトギャラリー

Technology

テクノロジー

Huracán EVO RWD Spyder

ウラカンEVO RWDスパイダーでは、4WDモデルとは大きく異なるRWD専用エクステリアデザインが採用されています。大型化されたフロントエアインテーク、精悍さを強調するフロントスプリッターと垂直フィン、グロスブラックの最新型のディフューザーが装着されたリアバンパーは、クーペのウラカンEVO RWDと同様となるもので、軽快感と後輪駆動モデルのパフォーマンスを表現しています。

インテリアもウラカンEVO RWDに準じたもので、センターコンソールに搭載された 8.4 インチの HMI タッチスクリーンで、エアコンやオーディオ、車両のセッティングなどあらゆる機能をコントロール可能。電話やインターネット、Apple CarPlayなどのインフォテインメントシステムも利用可能です。

カラーリングや装備、内外装の仕様は、オーナーのライフスタイルを反映しながら選択することができます。ランボルギーニのビスポークオーダーシステムであるAd Personamプログラムの多彩なオプションを用いて、事実上無制限ともいえるカラーや素材との組み合わせを用意しています。自分の好みに合わせてパーソナライズできるのもウラカンEVO RWDスパイダーの魅力のひとつといえるでしょう。

Specifications

スペック/諸元情報

乗車定員

2 名

ハンドル

左 / 右

全長/全幅/全高

4,520 mm / 1,933 mm / 1,180 mm

ホイールベース

2,620 mm

車両(乾燥)重量

1,509 kg

タイヤ

前:245/35 Z R19
後:305/35Z R19

駆動形式

電子制御式リアホイールドライブシステム

エンジンタイプ

V10エンジン、90度、MPI (マルチポイント噴射) + DSI (直接層状燃料噴射)

最高出力

610 CV (449 kW) @ 8,000 rpm

最大トルク

560 Nm @ 6,500 rpm

排気量

5,204 cc

ミッション形式

7 速デュアルクラッチ・ギアボックス LDF (ランボルギーニ・ドッピア・フリツィオーネ)

最高速度

324 km/h

0-100km/h

3.5 秒

*本数値は、2020年5月のメーカー発表値となります。(EU仕様)
*日本仕様とは異なる場合があります。

Price

プライス

車両本体価格(税込)
¥ 29,193,599

RECOMMEND

おすすめ情報

ランボルギーニの査定・買取を強化しています。

コーンズ・モータースでは、認定中古車の販売、お車の査定・買取を強化しております。
大切なお車をランボルギーニ正規ディーラーであるコーンズ・モータースから次のオーナ様へお引き渡しいたします。

ランボルギーニ芝 公式Instagram

ランボルギーニ芝の公式Instagramでは、イベントの様子やSELEZIONE車両の紹介を配信しております。
Instagram限定の動画公開も行っておりますので、是非フォローをお願いいたします。